04豆知識・トリビア – 日本急送 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info Japan Dispatch Corporation Group Wed, 14 Aug 2024 10:11:46 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.12 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/wp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-hako-e1611818685398-32x32.jpg 04豆知識・トリビア – 日本急送 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info 32 32 水道水っていつまで飲める?~災害に備える~ https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/813 Thu, 15 Aug 2024 21:00:15 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=813 先日、九州を中心とした強い地震がありました。またその後も、神奈川で地震がありました。

「南海トラフ地震に備えておいた方がいい」という情報があったことで、いよいよ防災に備えておくことを強く意識した方もいらっしゃると思います。

いろいろある防災グッズの中でも特に備えておいた方がいいものの一つに、「水」があります。

一般的に人ひとりにつき備えるべき水の量は、一日分で3リットルと言われています。これを家族分、となると、けっこうな量を保存しておく必要があります。

筆者も、地震のあと水を買いにホームセンターへ行ったら、すでに売り切れていました。

なにも販売しているペットボトル等だけが備えになるわけではありませんが、水道水は保存に関してはどうなのでしょうか。

もちろん、何カ月も保管することはできませんが、備えながら日々使っていれば急な災害の際でも安心です。家に空いたペットボトルを用意し、冷蔵庫に入れて常に使いながら備えていきましょう。

その際は以下のことに気を付けてください。

・煮沸した水(湯)は入れない(沸騰してしまうと塩素がなくなってしまう)

・水は満杯に入れておく(空間があると雑菌が入り、空気に触れると塩素がなくなるため)

・高温多湿・光を避ける(塩素は紫外線に弱い)

・3日間過ぎたら飲まないで生活用水にする

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乗らなくなったバイク。売る?保管する? https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/740 Thu, 08 Feb 2024 15:00:15 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=740 最近バイクに乗れていない、という方。

それなら早めに売ってしまったほうがいいのか、あるいは保管しておくべきか。どのタイミングで判断するべきなのでしょうか。

「売ると言っても、愛着があるからなかなか気持ちが切り替わらない。
乗らずに置いておくなら、どう保管するのが良いの?」

いろいろな気持ちが交差しますよね。

まず、生活をしていれば、誰しも当然、自分の趣味に時間や金銭を割くことが持てなくなる時期があったり、ライフステージや価値観が変化していくものです。

バイクに乗る時間がなくなったことを、あまりマイナスに考えなくても大丈夫です。

まずは気持ちを前向きに、バイクを楽しんでいた時間を素敵な思い出としたうえで、車体をどうするか考えましょう。

乗る見込みがなければ売却を

区切りとして、3ヶ月が経っても1度も乗る機会がなく、今後も乗れるようになる見込みがなさそうなら、具体的に手放すことを検討するタイミングだと思ってよいです。

迷って放置しているうちに、車体が傷んでしまうこともありますし、譲る際に無駄に故障を作ってしまう可能性があります。

売却は、知人や家族に直接譲るのでなければ、やはり専門業者に買取を依頼するのがおすすめです。
その主な理由は以下の3つ。

  • 書類上の手続きを代行してもらえる
  • 出張買取なら自宅にいながら依頼できる
  • 交渉次第で高値買取が期待できる

ネットオークション等に個人で出品する方法もありますが、慣れないとかなり手間がかかるうえ、必ずしも高値で売れるとは限りません。

また、販売店選びですが、テレビやラジオでCMしている企業が必ずしも良いとは限りません。

小さな個人店でも、バイクを愛してくれている誠実な店主のいるところなら安心して預けることができます。

バイカー仲間などに、良い店を聞いて、まずは売却の相談に行くのもよいかと思います。そのお店が中古を取り扱っていなくとも、良い販売先を紹介してくれる可能性があります。

保管するなら保管状態をチェック

では、売りに出さずに保管する場合はどうすればよいでしょう。

明日も乗る感じのまま、バイクを放置しておくと、驚くほど早く劣化してしまいます。
劣化を防ぐには、乗れなくてもこまめに手入れすることが理想的です。

まずはきれいに洗車しましょう。汚れは確実にバイクを劣化させます。
付いた直後なら水洗い程度で落ちる汚れも、固着してしまうとなかなか落とせません。
1週間も経てば、ブレーキディスクやフロントフォークにサビが浮いてくるのが分かるでしょう。
軽いサビなら簡単に拭き取れますので、早めにきれいにしておきましょう。

洗車後は、下記のような対策をしてから保管するとより効果的です。

  • 外装にワックスを塗り込む
  • クロームメッキ部にはメッキ保護材を塗布
  • サビの出やすい金属部にはサビ防止オイルを塗布
  • チェーンやワイヤー類、スタンド等の金属可動部に潤滑スプレー
  • 仕上げにシリコンスプレーを拭いて拭き取り(シート、ブレーキ、タイヤは避ける)

キャブ車の場合はキャブレターからガソリンを抜いて、コックをオフにしておきましょう。

最後に、バッテリーは外し、カバーをかけて、タイヤを浮かせて保管します。できればガレージなど、

雨風が避けられる環境に置くのがベストです。

 

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バイク便 ことのはじまり https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/690 Thu, 26 Oct 2023 21:00:01 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=690
都市部ではバイク便はよく見かけますが、バイク便はどのように生まれたサービスなのでしょうか。
バイク便サービスが生まれるきっかけになったのは「自転車便」だと言われています。

1980年代に欧米で生まれた自転車便は、一方通行や渋滞の多いニューヨークなどではうってつけの配達方法として人気を博しました。

東京や大阪なども海外の大都市と同様の交通状況だったため、自転車便の便利さが功を奏し、流行りだしました。

ところが、自転車は長距離の移動には向いていません。

人力で動かさなければなりませんし、ある程度の距離になると結局自動車の方が早い、ということになります。

それを改善するため考えだされたのが、「バイク」を使うこいうこと。

バイク便は自動車よりも小回りが利き、渋滞の影響を受けづらいですし、長距離配達にも対応しています。

よって、都市部の配送手段として活躍するようになったわけです。
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酷暑を乗り切った愛車 エンジンオイルの交換をお忘れなく https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/674 Thu, 21 Sep 2023 21:00:04 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=674 この夏は記録的な暑さ、酷暑が続きました。

連日の暑さに疲れ切ったのは人間だけではなく、バイクも同じです。

これから秋にむけて、酷暑を乗り切ってくれた愛車のエンジンオイルの交換をしておきましょう。

「夏前に交換しておいたし、そんなに走らなかった」という場合も、交換しておくとよいです。

いつもの夏より暑かったということは、オイルの劣化もその分進んでしまっているのです。それは走っていなくても同様。

エンジンオイルには潤滑、冷却、エンジン内の洗浄といった役目がありますが、高温では劣化が速く進み性能が低下しています。

秋の気配を感じ始めたら、今度は冬に向けて、年度の低いオイルを入れるようにしましょう。

オイルの種類は車種によっていちばん合うものがよいので、ショップへ行って相談しながら決めてくださいね。

今年の冬は暖冬、とも言われています。気候としては、寒くない冬というのも温暖化を連想してしまうところですが、

逆にバイクで出かけやすい気候が続くと考えられます。

快適なバイク生活のために、メンテナンスは季節ごとに行いましょう。

 

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珈琲専門店サンシャイン 創業50年のお店で卵サンドを食べる https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/665 Thu, 07 Sep 2023 21:00:46 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=665 東梅田駅の7番出口を出てすぐ見えてくる、落ち着く風貌の「珈琲専門店サンシャイン」。

創業1973年とのことです。

朝7時から開店しているのも、うれしい。今度モーニングで寄ってみよう。

大阪のたまごサンドは、たまごがスクランブルではなく、卵焼きが挟んであるのです。

これがまたふわふわしていておいしいのです。

食べログ百名店にも認定された人気店ですので、タイミングによって待つかもしれません。

お時間に余裕を持って来店したほうがよさそう。

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珈琲専門店サンシャイン

住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-11-8-地下2階

大阪メトロ東梅田駅7番出口直結

電話:06-6313-6797

定休日:第3日曜日

営業時間:平日 7:00~21:30(L.O. 20:45)
土日祝 8:00~18:30(L.O. 18:00)

 

 

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夏の帰省・旅行前、バイクの防犯対策もお忘れなく! https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/642 Thu, 27 Jul 2023 21:00:30 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=642 コロナ禍でここ数年、実家へ帰省していない方、観光地への旅行を控えてきた方も、

この夏休みは久しぶりに計画を立てている、という方も多いのではないかと思います。

数日留守にするときはいつも以上に、家の戸締りやガスの元栓・電気製品のつけっぱなしがないようチェックをしますが、

自分のバイクのトラブル・いたずら・盗難対策も忘れずに行うようにしましょう。

いつもみたいにアパートやマンションの駐輪場に置いてあるから大丈夫・・・では、ちょっと心配。何かあってもすぐ確認できないからです。

犯人は、この時期、特にひとり暮らしなどアパートの住人が、長時間不在であることを狙ってやってきます。

まず、共有駐輪スペースに置いている場合は、なるべくほかのひとの自転車等の出し入れに邪魔にならない場所に移動しましょう。

これは普段から気を付けたいところですが、ほかの住人に「邪魔だな」と思われていいことはひとつもありません。

ぶつかって傷をつけられたり、倒されたりした場合、自分の発見が出かけ先から日数が経っていればいるほど、原因や犯人がわかりにくくなります。

また、手前など動かしやすいところに置いてあると、盗難の標的にされやすいので、なるべく奥や出し入れしにくいところが良いでしょう。

盗難対策としては、ロック・太めの南京錠などをかけておくのも効果があります。切断に時間を要するものは手を出しにくいからです。

そして、バイクカバーをしっかりと被せておきましょう。カバーがかけてあるだけで狙われにくくなります。

よく大家さんに「数日留守にします」と言っておけば大丈夫だと思っている方がいるようですが、

大家さんが24時間見張ってくれているわけではないですからね。

自分の大切なバイク、旅行先でも気にせずに過ごせるように、できる対策は自分でしっかり行ってから、出発しましょう。

 

 

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梅雨時の走行、首回りを快適にする工夫 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/604 Thu, 25 May 2023 21:00:16 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=604 バイクライダーにとって憂鬱な梅雨。

安全走行のためにも、バイク本体のメンテナンスはもちろん、雨による不快感をなるべく避けたいですよね。

雨用のウェアを着用したのに、それでも首元から雨が入ってきた!ヘルメットを被っているにも関わらず、顔が濡れた、蒸れて汗が…など。

最近では優れたアイテムも数多く販売されています。それらを使いながら、プラスちょっとだけ工夫することで、雨が降っても快適で安全な走りができます。

今回は首・頭回りの雨対策をご紹介。

◎ヘルメットの視界が曇る、濡れて見えにくい

雨の走行時に悩まされるのが「ヘルメットシールドの水滴&曇り」。曇ったり水滴ができたり、前方が見えにくく、そのまま走ればかなり危険です。

これらを防ぐには、ケミカルを使ってシールドに処理を施しておくのがベスト。外側には撥水スプレーをし、内側には曇り止めを施しておくようにしましょう。

メガネを装着する人は、メガネも合わせて曇り止めしておくことを忘れずに。

◎気密性の高いヘルメットを着用

走行中の雨が顔に当たれば、首元に雨水が流れたり、顔も冷えて不快。これを防ぐのはフルフェイスヘルメット(システムヘルメット含む)一択です。

顎部分まで完全に覆われているので、走行中に雨に当たることはほとんどありません。

ただ、しっかりとしたヘルメットでなければ、シールドの隙間などから浸水してくる場合が。頭を守るヘルメットは頑丈で気密性の高いしっかりとした造りのものを選ぶようにしましょう。

そのほか、フードは使わない時は外しておく(内側が濡れると使えなくなるため)、スモークやミラーシールドはノーマルに戻す、なども対策となります。

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冬のツーリング!気を付けたいことは https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/537 Thu, 19 Jan 2023 21:00:20 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=537 冬は一年で一番空気が澄んだ季節です。

空気が澄んでいるのは寒い冬だからこそ、普段のツーリングコースであってもいつもとは違う景色が味わえます!!

しかし冬のバイクでの移動はびっくりするほど寒いですよね。そこで今日は冬でもツーリングを楽しむための防寒対策をご紹介。

●冬の服装のすすめ

まず、絶対に手を抜けないのが服装です。なぜなら冬場の法定速度でのドライブは無風状態の体感気温に比べて10℃以上も寒く感じるからです。

服装選びのポイントは自分の体温を外に逃さないこと。体温が直接外気に持っていかれないように服の内側に空気の層を作るのもポイントです。基本的には外気に露出する肌をなるべく減らすような服装を心がけましょう。

ネックウォーマー、冬用グローブはもちろん、保温できるインナー上下を着用するようにします。

忘れてならないのは防水シューズ。雪などで濡れてしまうと足元から冷えてしまします。

●バイクにあるといい装備

どうしても手は冷えてしまいますので、可能ならバイクにグリップヒーターを装着するようにしましょう。

グリップヒーターはバイクのグリップ部分を電気熱で温めてくれる装備です。寒い日の運転以外にも春や秋、雨が降った日に役に立ちます。

万が一雪道を走る可能性がある場合はタイヤチェーンも用意しておきましょう。山道などは急に天候が変わることはしょっちゅうです。持っていたほうが安心です。

そのほか、貼るカイロを数個持っていると安心です。

●運転前の整備も忘れずに

冬場に意識してもらいたいのがタイヤの空気圧です。空気は寒くなるほど縮こまる性質があります。そのため10℃も寒くなれば空気圧も0.1ほど下がるわけです。当然空気圧が下がるということは適性の空気圧ではなくなるというわけです。必ず出発前に適正な空気圧まで空気を入れるようにしましょう。

●水分補給は定期的に

実はだいじなポイントで、冬場は涼しいからといって汗をかかないわけではありません。一般的に人は1日で2.5L の水分を消費します。冬でも運転中はのどが渇く前に水分補給を徹底するようにしましょう。

 

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年始に訪れてみよう!大阪の厄除けスポット https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/533 Thu, 12 Jan 2023 21:00:37 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=533 厄年は、男性が25・42・61歳、女性が19・33・37歳(いずれも数え年)。なかでも大厄と言われるのが男性42歳・女性33歳で、この前後1年を含めた3年は、多くの人が厄除け祈願をします。

厄年の方はもちろんですが、そうでなくとも年の初めは神社で気を静め、1年を無事に過ごせるよう祈願したいですね。

そこで今回は、大阪をあまり知らない方でも一度は行ってみたい神社をご案内です。

●住吉神社

「住吉大社」のご祭神、住吉大神は“祓(はら)え”の神様といわれ、大阪では指折りの厄除け祈願の神社でもあります。

また、ここには五大力、おもかる石といった、有名なパワースポットもあります。

そして今年ぜひここへ行ってほしい理由をひとつ。

住吉大社の創建(211年)は今から約1800年前と古く、当時の神功皇后(じんぐうこうごう)が大阪・住吉の場所に神を祀った日(創建日)が「卯歳(うのとし)」「卯月(うづき)」「卯日(うのひ)」。このため、住吉大社ではウサギが神の使いなのです。

今年は兎年。感染対策を取りながら、ぜひ訪れてみてくださいね。

●住吉神社

〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

開門時間
  • 午前6時00分4月~9月
  • 午前6時30分10月~3月※毎月一日と初辰日は午前6時00分開門
閉門時間
  • 外周門 午後4時00分
  • 御垣内 午後5時00分1年中

 

バイクをご利用の方

北方面から 北方面から阪神高速15号堺線に入り「玉出」出口下車直進。
新回生橋交差点左折塚西交差点を右折し路面電車沿いを約3分。
南方面から 阪神高速道路4号湾岸線「大浜」出口下車。26号線を北上し浜口交差点で右折長居公園通を東に直進安立1交差点を左折し直進後路面電車沿いに合流後すぐ大型車は通行不可

※訪れる際は、最新の情報を確認のうえご参拝ください。

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バイクの防寒対策~バイク本体装着編 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/archives/519 Thu, 22 Dec 2022 21:00:56 +0000 https://www.nihon-kyuso.co.jp/info/?p=519 バイクは体が直接外気に触れて乗るもの。

冬季は体感温度は時速10kmあがれば-1℃と表現されます。
10℃しかない日に60キロ走行すると、体感温度は4℃ということになります。

身に着けるもので寒さ対策を行うのはもちろんですが、

本日はバイクに着ける防寒対策グッズをご紹介。

●グリップヒーター

ハンドルのグリップが暖かくなるので、運転している限り手を暖め続けてくれるバイク乗りの心強いアイテムになっています。

取り付けも比較的簡単で、値段も安価なのが嬉しいポイント。

●ナックルガード

走行時、すぐに指先が冷えてしまうのは常に冷たい風が当たっているから。

雨の日ではさらに指先が冷たく冷えてしまいますよね。

そんな雨風から指先を守ってくれるのがナックルガードです。

林道などの場所を走るオフロードバイクにはよく付いていますが、街乗りでもナックルガードが付いていれば雨風を防ぐ効果もあります。

●ウインドスクリーン

バイク走行時に正面の雨風を防いでくれるのがウインドスクリーン

バイクによっては見た目がダサくなってしまうので、取り付けるか悩みますが、ウインドスクリーンがあるのとないとでは、かなり違ってきます。

特に冬場は冷たい雨風に当たり続けると、体力の消耗も激しくなってしまいます。

通勤ライダーで今よりも快適にバイクに乗りたいと考えている方は、ウインドスクリーンの装備をオススメします!

●ハンドルカバー

冷たくなりやすい手を雨風から保護してくれる役割があります。

見た目はかっこよくないですが、防寒グローブよりも防寒性が高く値段も比較的安価で購入することが可能です。

脱着も比較的簡単で、手洗いも可能な物を多いので気軽に使う事が出来ます。
また、防水の物もあるので、雨の日でも使う事が出来ます。

車体のレバーが冷たいので、軍手などの手袋をしながら使用するをオススメします。

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